ランニング・便秘解消

「ランニングは便秘解消に効く」は大ウソ!

運動不足が便秘の原因の1つであることは、

 

聞いたことがあると思います。

 

 

それは、運動不足によって血流が悪くなり、

 

腸をはじめ内臓の働きが鈍くなることや、

 

腹筋が落ちることですっきり排便する力が無くなるためです。

 

 

ただ、便秘解消のためにとにかく体を動かせば効果的というわけではなく、

 

どのような運動が腸の働きを活性化するか知らないと、

 

運動することで逆に便秘を悪化させてしまう場合もあります

 

 

気軽に出来る運動として、

 

ランニングがいいと思う方もいると思いますが、

 

腸の特性からして、

 

ランニングは便秘解消にお勧めできません

 

便秘解消にランニングをおすすめしない理由

 

 

腸はリラックスした状態の、

 

副交感神経が優位のときに活発に働きます。

 

 

ところがランニングのように、

 

息切れするような激しい運動をすると、

 

興奮状態である交感神経が優位になります。

 

 

すると腸の動きが抑えられてしまい、

 

便秘悪化の原因になってしまいます。

 

 

特に夕方から夜の、副交感神経が優位になりやすい時間帯に、

 

ランニングなどの激しい運動をすると、

 

せっかくの腸の働くゴールデンタイムを邪魔してしまいます。

 

 

 

「それじゃあ朝に走ればいいのでは?」

 

 

と思うかもしれませんが、

 

早朝に走ることは危険です。

 

 

体内の機能やホルモンが寝ぼけているうちに走ると、

 

体はびっくりしてよくないんです。

 

特に冬の朝は、寒さで血管が収縮して血圧が一気に上がり、

 

ますます危険です。

 

 

 

ジョギング中に突然死した人は、

 

ほとんどが朝に倒れているそうです。

 

 

ホルモンのサイクルが乱れがちな60歳以降の方には、

 

厳禁です。

 

 

便秘解消にはウォーキングの方が断然効果的!

 

 

ランニングを考えている方にとって、

 

ウォーキングだと物足りないと感じる方もいるかもしれませんが、

 

便秘解消には、断然ウォーキングをおすすめします。

 

 

 

ウォーキングのような軽い有酸素運動は、

 

リラックス効果もあり副交感神経が活発になります。

 

 

30分のウォーキングは、

 

精神安定剤を1回飲んだのと同じくらいの効果があると言われるほどです。

 

 

背筋を伸ばして姿勢よく歩けば、

 

インナーマッスルもしっかり鍛えることが出来ます。

 

 

一駅手前の駅で降りて歩いて帰る、

 

くらいの運動が1番良いです。

 

 

便秘解消だけでなく、

 

方の力を抜いてリラックスして取り組むことが、

 

健康的に生きるのに必要なんですね。

 

 

「便秘解消のためにあれもしてこれもして・・・」

 

と力むと、

 

ストレスで逆に便秘が悪化したり・・・(経験者は語る)

 

 

けっこう細かいことを気にしない、

 

あっけらかんとした性格の人の方が、

 

心身ともに健康な生活を送っているように思います。

 

 

 

もちろん、

 

偏食したり、毎晩べろべろになるまで飲酒するなど、

 

あきらかに体に負担をかけることはダメですが。

 

 

本当に、

 

気軽に取り組むことをおすすめします。

 

家の中で気軽に出来る、

 

便秘解消に効く運動も、

 

こちらの記事でご紹介しているので、

 

良かったらご参考に(^^)

 

自宅で簡単&気軽に出来る、便秘に効く運動をご紹介!